歴史の流れを電子でも
昨年発刊された「JAPAN LARP GAMERS2018」
こちらの本は今まで紙製でしたが、この度電子書籍となりました。
これで手に入りにくかった人も手に入れやすくなったと思います。
表紙には、編集部の選んだ(その時点で)LARPの普及に貢献している(一部)サークルの代表さんがイラストとして描かれていますが、実は既にこの内数名の方は代表を交代しておられます(LARPをやめられたという訳ではなく、それぞれの事情によるものですが)
ただ、そういったものも後から見返すと、歴史の転換点であったこともありますし、大変重要な資料であるとも思います。
アーカイブとして、そして、これからの発展を見届ける一つの材料としてこういった本を資料として、そしてもちろん読み物として保存しておくのも良いのではないでしょうか?
【販売スタート!】いよいよ、boothでLARP関連情報誌『ジャパンLARPゲーマーズ2018』電子書籍版が販売スタート!
2018年の国内LARPを大公開。各団体紹介や年表、LARPとVR、グループSNEベーテ・有理・黒崎先生 @YKBethe の対談も入った、盛り沢山な100Pです!https://t.co/22y0ii4S1i #booth_pm pic.twitter.com/dF6OhE3IWp
— 体験型LARP普及団体 CLOSS (@CLOSS_LARP) 2019年3月27日