あのルールが一般公開
関西のLARPサークル「シューティングスター」のオリジナルLARPルールは「ダンジョンダイバー」が一番有名ですが、それ以外にもいくつかあります。
メンバーの一人が簡易版として作成している「ごっこLARP」もそうです。
が、もう一つ1回だけ開催された幻のイベントがあります。
それは「戦乱の大地 ガレード戦記」というイベントです。
PCは各国の王となり、ガレード島の歴史を紡いでいくというストーリーでした。
一度開催後、もう一度という声も一部では大きいのですが、なかなか開催が難しいようでこの度ルールの公開に踏み切りました。
フルコンタクトの戦闘を楽しむルールではありますが、他のルールとは一線を画する珍しいルールではありますので参考にしてみてはどうでしょうか?
ガレード戦記のルールを公開します。未調整のままなので色々問題点はありますが、今後の開催が未定なので公開に踏み切りました。こんなLARPもあったんだよと、なにかの参考になればと思います。https://t.co/Igef6zEIrG
— 戦乱の大地ガレード戦記 (@ssr_gallade) July 24, 2019