2019年のLARP界隈10大ニュース

こちらの記事は本日より開始しました「LARP Advent Carender2019」( https://adventar.org/calendars/3916 )の一環として書かれています。まだまだ枠はありますので、何か思いのある方は是非どうぞ。

 

さて、昨年に引き続きまして、今年も10大ニュースを書こうと思います。なお、順番は順不同ですのでご了解ください。

 

1、LARPフェスがついに開催

今年はこれでしょうか。1月にはMATH-GAMEさん主催の「翡翠の駅の星奏」、7月には九州で「SevenWonders」が行われました。様々なLARPを1か所で体験できる場所というのは大変ありがたいものですね。またフェスではないですが「絆会」といった合同の練習会などもありました。

 

2、ルール「散華」がブーム

様々なルールがありますが、今年「浪漫演劇リトルウイング」さんの発表した「散華」は様々なところで何度も遊ばれました。他団体が発表したルールを遊ぶというのはありますが、個人でも開催が見られたようにシナリオのない即興劇的なロールプレイの需要も大きいということを示しました。

 

3、団体の遠征が多かった

2月には「ゆるコンバットLARPヴァルホル」さんが、6月には「クトゥルーライブ:マスカレイド」さんが、11月には「MATH-GAME」さんがそれぞれ関西遠征を行われました。どの公演も盛況で、少しずつ広がっているのかというのが実感できるものかと思われます。また団体ではないものの「TASTE」が名古屋や仙台公演を企画されるなど少しずつ行う機会が増えています。

 

4、団体の代表交代もありました

正確には去年の12月1日付けではありますが「天鵠」さんが、5月には「ダンデリオン」さんが、また9月には「旅一座コマドリ」さんがそれぞれ代表を交代されました。それぞれの団体や代表さんの事情にもよる部分があると思いますが、少しずつ世代交代(こう言ってよいものか悩みますが)などで界隈が膠着することなく新陳代謝しているのかなぁと思います。

 

5、特別なイベントもありました

前項の「ダンデリオン」さんの代表交代においては「戴冠式」が行われました。また、LARPやっておられる方同士の結婚式ということで「ウェディングLARP」というイベントも催され、どちらも出席者は招待制ではあったものの、開催後にはTwitterなどでも当日の様子が流され、初のチャレンジで次回以降にやる人の道を開いたのかなと思います。

 

6、団体が生まれ、消えていきました

「LARP OF GLADIATORS.」(略称LOG)、「舞台装置ハコニワ」「Liglocus」「灰神楽」「344prpject」「鳳仙郷」「カーボネック城」「大安屋」など今年も多くの新しい団体も生まれました。(ところで岡山の名前

ただ、残念なことに「ビフレストTK」さんが解散されるなどの残念なこともありました。ただ現在広がっていくような状況であれば考え方や方向性で今後もどちらも発生してもおかしくないのかなとも思っています。

 

7、LARP書籍の発行

「CLOSS」さんの雛咲望月さんの「LARP奮闘記」が「冒険企画局」から書籍として発売されました。今までの「ルールブック」の委託販売などと違い本屋さんで買える本として発売されたことは1つの記録であると思います。

 

8,やめても新しい人が始める

「アルティメットLARPラジオ」は今年の4月をもって終了しました(再開は未定)。すると九州で「きゅうらじ」というタイトルで九州のLARP関係の方が始めました。また、かつてVtuberとして「エリス=プリーシア」といわれる方がおられ、離れられましたが、今年「ユイ=クロノス」という方も生まれましたね。前の方の志を継ぐとまでは無くてもそういう試みが継続されるのは喜ばしいことではないかなと思います。

 

9、マッチングサイトやWEBLARPなどネットを使った関連サイトやイベントも

「はじまりのギルド」としてマッチングサイトが開設されました。現在準備中ということですがこういうポータルサイトはありがたい限りですね。また、「WEBLARP」としてネット上で出来るLARPも企画開催されるなど新しいやり方にチャレンジするものも見られました。

 

10.地域振興に使われる事例も・・・・

以前から「ダンデリオン」さんが「ときこす」やその他のサブカルイベントで出展される例はありましたが、今年は「伊賀で忍者LARP」や「下北沢でファンタジーイベント」などその地域に根差した関係あるLARPが始まる事例も見られました。

 

11、ついに「あの海賊になれた」

「ワンピースLARP」ではないでしょうか。「コラボであの世界を体験できる」的なイベントは他にもありますが、「LARP」という名であの有名な世界とコラボできたのは界隈として大きな一歩ではなかったでしょうか?

 

 

11になってしまった・・・・・正直今年は去年に比べ少ないかなと思っていたのですが、項目別にまとめたらこれだけあった感じです。また来年も界隈が盛り上がるニュースお待ちしております。

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